昨今の不動産市場に見られた右肩上がりの景気高揚感は既に終焉を迎え、一気に倍増した不動産プレーヤーの淘汰の時代に入りました。
外資系投資企業、不動産を保有している国内事業会社、新興独立系不動産ファンド会社等により組成された様々な不動産ファンドは、
投資商品としてのクオリティをこれまで以上に厳密に問われています。
市場競争の激化と同時に、金融商品取引法が施行される等、投資家保護の観点から規制・法律も整備され、
ファンドならびにファンド運用会社は改めて事業環境の変化に対応すると共に、コンプライアンスの強化が並行課題となっています。
そのような環境下において、私たちは独自の強みと専門性の高い金融の視点を活かした不動産投資を行い、
金融商品としてのファンドを提供、投資家の皆様に対して「質」の高いサービスを提供してまいります。
国内のみならず世界中の資金が更に日本の不動産市場に流入する可能性は依然として残っており、
今後もグローバルな視野でアセットマネジメント事業の展開を図り、次の時代要求に応えた成果を生み出すことを目的としています。